将棋コラム
棋士とクラスメイトになった気分が味わえる!棋士と一緒に盛り上がれる将棋文化検定とは?【将棋文化検定コラム 後編】
Category:文化・教育 writer:津持大和 update:2018年08月24日
将棋文化検定インタビュー 前編 将棋文化検定の魅力とは? 後編 森内九段たちが早押しクイズに挑戦! 3年ぶりに開催される将棋文化検定の魅力などを...
棋士と一緒に受験できる!3年ぶりに復活する将棋文化検定の楽しみ方と問題の傾向は?【将棋文化検定コラム 前編】
Category:文化・教育 writer:津持大和 update:2018年08月21日
将棋に関する知識量が試される検定である将棋文化検定が2018年9月30日に東京と大阪で3年ぶりに開催されます。今回は、本検定の運営責任者である森内俊之九段...
矢倉囲いを「立体的」と表現する柔軟な視点の大切さ【将棋と教育】
Category:文化・教育 writer:安次嶺隆幸 update:2017年12月14日
将棋は基本的には、金や銀を使って「囲い」を作って王様の守りを固めつつ敵を攻める陣形を整えるところからはじまります。将棋の盤面は平らなものですが、「立体的」...
伝説の棋士・阪田三吉の名言「銀が泣いている」に込められた想いとは?
Category:文化・教育 writer:安次嶺隆幸 update:2017年12月11日
この連載も目標の50本を過ぎました。続けていくことが大事だと子ども達には「一歩を続ける人に」と言い続けてきた教師人生。やはり、連載コラムでは多くの読者の方...
羽生棋聖の考えるプロフェッショナルとは? いかに小さな進歩の積み重ねられるか【将棋と教育】
Category:文化・教育 writer:安次嶺隆幸 update:2017年11月28日
NHK総合テレビジョン『プロフェッショナル 仕事の流儀/直感は経験で磨く』の中で、こんな質問が投げかけられました。「プロフェッショナルとはどういう人だと思...
「待つ」ということをどう捉えるか。時間が自分のものであることを意識する大切さ【将棋と教育】
Category:文化・教育 writer:安次嶺隆幸 update:2017年11月21日
第30期竜王戦二日目、対局開始の数分間を観戦しました。対局者がまだ入室しない時間、二人を待つその数分間がなんとも言えない時間でした。入室した後、駒を並べ合...