棋士会とは
将棋界の発展、棋士の親睦、将棋文化の普及発展を目的として、以下の活動を行っています。
- 普及のための各種イベントの実施。
- 棋士の啓発を目的とする研修会の実施。
- その他、前項の目的を達成するのに役立つ各種活動。
役員一覧
2026年6月5日棋士会総会選任
森内俊之九段
阿久津主税八段
村山慈明八段
西川和宏六段
棋士会会長挨拶
森内俊之九段
この度、日本将棋連盟棋士会会長に就任致しました森内俊之です。
棋士会は、2009年に発足した組織であり、日本将棋連盟所属の全棋士、全女流棋士で構成されています。
私は発足直後2年間、副会長を務め、2011年の東日本大震災の際には、渋谷駅前で街頭募金をさせていただいたことを鮮明に覚えています。
その後も棋士会は、設立に尽力された米長邦雄先生のご遺志を受け継ぎ、イベント開催を中心に活動を続けてきましたが、昨今、将棋界を取り巻く環境は変化が著しく、それに合わせ、棋士会の役割も転換を求められていると感じております。
今後、目指す方向性としては、「棋士、女流棋士の地位向上」を掲げ、会員の意見の集約、そしてその結果に基づいて、日本将棋連盟への提言を行いたいと考えております。
また、定期的に行う研修にて、棋士、女流棋士の社会活動を行う上での基礎スキルの習得に努めて参ります。
ファンの皆様と棋士の距離が近いという将棋界の良さを生かし、今後もより多くの方々に将棋界を応援していただけるような活動を続けていければと考えております。
棋士会会長として全力を尽くす所存ですので、ご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。