第4回ABEMAトーナメント~5月22日放送、予選Cリーグ第一試合・チーム豊島VSチーム木村 事前特集~

第4回ABEMAトーナメント~5月22日放送、予選Cリーグ第一試合・チーム豊島VSチーム木村 事前特集~

ライター: 相崎修司  更新: 2021年05月20日

 第4回ABEMAトーナメント、5月22日(土)に放映されるのは予選Cリーグ第一試合。チーム豊島こと「スリースタービクトリーズ」(豊島将之竜王、大橋貴洸六段、佐々木大地五段)対チーム木村こと「エンジェル」(木村一基九段、佐々木勇気七段、池永天志五段)のカードだ。このうち、大橋と池永は第4回が団体戦初参加だが、他のメンバーが第3回にてどのような成績を上げたか、紹介する。

個人成績

豊島 2勝5敗
(三浦弘行九段に0勝1敗、久保利明九段に1勝2敗、本田奎五段に1勝2敗)
佐々木大 1勝4敗
(渡辺明名人に1勝2敗、阿部光瑠六段に0勝2敗)

木村 4勝1敗
(谷川浩司九段に2勝0敗、高見泰地七段に2勝1敗)
佐々木勇 2勝4敗
(三浦九段に1勝2敗、菅井竜也八段に1勝2敗)

対戦成績

 また、それぞれのメンバー同士の公式戦戦績は以下の通りである。

豊島―木村 10勝10敗の五分
豊島―佐々木勇 1勝1敗の五分
豊島―池永 過去に対戦無し

大橋―木村 過去に対戦無し
大橋―佐々木勇 1勝1敗の五分(大橋の三段時代の成績を含む)
大橋―池永 大橋の2勝0敗

佐々木大―木村 佐々木の1勝0敗
佐々木大―佐々木勇 1勝1敗の五分
佐々木大―池永 2勝2敗の五分

 上記の通り、数字で見る限りでは、ほぼ五分である。ただ前回の戦績を見る限りでは、フィッシャールールへの適性として木村が頭一つ抜け出しているようだ。両チームのニューフェイスである大橋と池永がどのような戦いぶりを見せるかにも注目したい。大橋と池永はともに持ち時間の短い若手棋戦での優勝経験がある実力者だが、より早指しとなる本棋戦にどれほどの適性があるだろうか。

 予選Cリーグ第一試合の放映は5月22日(土)の19時から。
事前の盤外企画は「スリースタービクトリーズ」がはっぴを制作、メンバーそれぞれの描いた絵柄を反映してのデザインとなった。対する「エンジェル」は何故か雨天の中での花見で、メンバーそれぞれのトークに抱腹絶倒。こちらも合わせて、放映をお楽しみください。

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番外企画はこちらから

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ABEMAトーナメント

相崎修司

ライター相崎修司

2000年から将棋専門誌・近代将棋の編集業務に従事、07年に独立しフリーライターとなる。2016年現在は竜王戦、王位戦・女流王位戦、叡王戦、女流名人戦で観戦記を執筆。将棋世界などにも寄稿。

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