このたび、長年にわたり国家・公共に対して功労のある方をたたえる令和8年「秋の叙勲」において、青野照市九段(73歳)が旭日双光章を受章することとなりましたので、お知らせいたします。将棋界からの叙勲者は29人目となります。

青野照市九段コメント

「今回の「旭日双光章」受章は、将棋の普及、発展に寄与したということですので、自身の喜び以上に、お世話になった方々、協力頂いた方への感謝の気持ちを強く持っています。
特に理事時代、タイトル戦の全国展開とファンとの交流を目指していましたが、主催の新聞社と共に、地域で誘致に協力いただいた方々のおかけで、現在のような盛り上がる形になりました。
また海外における普及では、それぞれの国で熱心に活動していただいた方、実際に出かけていってくれた棋士、「将棋を世界に広める会」等の方々のおかげで、今や45カ国から選手が集まる世界大会が開かれるまでになりました。これらの皆様を代表していただく章だと思っています。
今後も今以上に将棋の普及、発展に努めたいと思いますので、よろしくお願い致します。」