2026年10月21日(水)に石川県金沢市立諸江町小学校にて、折田翔吾五段による特別授業が行われました。
題して「将棋の楽しさ・挑戦することの大切さ」です。
対象は4年生の男子42名、女子47名の89名です。皆さんとても元気に挨拶してくれたのが印象的でした。
まずは折田五段からプロの将棋界とその厳しさ、アマチュア時代の話等についてお話頂きました。
皆さん熱心に聞いています。
続いて本格的な将棋盤に触れてみます。
折田五段の向い側は、担任を受け持つ先生です。ここでは振り駒を実践してもらいました。「先生がんばれ!」の声も・・
その後は各クラスに分かれて将棋に取り組みました。
こちらは将棋パズルの教室。
最短手数で目的の位置に駒を動かすパズルです。始めは「金」と「銀」の動き方が分かりにくかったかもしれませんが、皆さんとても良くできていました。全問正解した児童もいたので、追加の問題も出しました。
こちらは大盤解説の教室
大盤を使って駒の動かし方や禁じ手等を説明しています。前で説明しているのは日本将棋連盟石川県支部連合会の泉理事長です。泉理事長は小学校の先生でもあり、児童への伝え方がとても分かりやすいです。皆さんとても集中して聞いています。
また、実戦をやってみる教室では、リーフレットを見ながら実戦に挑戦しました。皆さんにはとても楽しそうに取り組んでもらえました。また、分からないところを聞いてくれる児童もたくさんいて、意欲の高さを感じました。
将棋の経験がある児童は、折田先生に挑戦しています。
折田先生は「皆さん強かった!」と言っていました。
授業の最後には、児童の皆さんから授業が始まる前よりも将棋が好きになったと言って頂けました。