このたび、日本将棋連盟は、将棋の普及や文化振興のために永年にわたり多大な貢献をされた方を賞賛する「大山康晴賞」の選考会を行い、個人分野1名、団体分野1団体が受賞されました。
受賞者は下記の通りです。

第32回大山康晴賞 受賞者

個人分野
今西 修(いまにし おさむ) 様  (76歳)
功 績
御徒町将棋センター席主
東京アマチュア将棋連盟理事長
昭和49年5月の御徒町将棋センター開設以来、50年以上にわたり、将棋愛好家の研鑽と交流の場を提供し、将棋普及に尽力されました。また東京アマチュア将棋連盟の理事長として、組織の発展を牽引されました。日本最大級の将棋大会である社会人団体リーグ戦(社団戦)を主宰、将棋の普及・発展に多大な貢献をされました。
団体分野
JCOM株式会社 様
功 績
平成24年「J:COM杯3月のライオン子ども将棋大会」創設以来、長年にわたり大会を開催、今年度で15回を迎えました。令和3年の第10回大会からは、棋士養成機関である「奨励会」への支援を行うとともに、四段へ昇段した棋士へ今後の活躍を祈念して「J:COM賞」を贈呈されるなど、将棋の普及と次世代棋士の育成に多大な貢献をされました。