日本将棋連盟

棋士編入試験規定について

日本将棋連盟は、棋士編入のための試験規定を以下の通り定めましたことをお知らせいたします。

試験日

  • 申請受理月の2ヶ月後から開始、1ヶ月に1対局。

試験会場

  • 原則として「東京・将棋会館」または「関西将棋会館」。

申込書類

試験申込みの際に下記書類を日本将棋連盟総務部へ提出する。

  • 受験申込書(連盟所定のもの)
  • 履歴書(顔写真添付)
  • 最終学業成績証明書(在学中の方は前年度期末か今年1学期のもの)
  • 健康診断書(学校の健康診断結果のコピー可)

※師匠(受験の推薦を受けた棋士)を通じて提出(郵送・持参いずれでも可)することとする。

受験料

  • 50万円(税別)

受験資格

  • 現在の公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者。
  • 以下に定める公式戦において、所定の成績を収めた場合。
棋戦 所定の成績
竜王ランキング戦優勝
王位戦挑戦者決定リーグ入り
王座戦挑戦者決定トーナメントベスト8
棋王戦挑戦者決定トーナメントベスト8
棋聖戦決勝トーナメントベスト8
朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメントベスト4
銀河戦決勝トーナメントベスト4
NHK杯戦本戦トーナメントベスト4
新人王戦優勝

※かつ四段以上の正会員の推薦のある者。

申請期間

  • 受験資格の成績を得た後から1ヶ月以内。

試験内容

  • 棋士との5番勝負(試験官は新四段5名を棋士番号順に選出)。
  • 持時間3時間。
  • 対局は将棋連盟の公式戦対局規定に準ずる。
  • 1局目に振り駒、以下5局まで先後交代。
  • 5対局中3勝で合格、フリークラスへの編入資格を得る。
  • 合格者は4月1日付または10月1日付で四段となる。
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