大混戦の昇級争いを制するのは? 第84期順位戦C級1組最終局
更新:2026年03月03日 09:50
第84期順位戦C級1組最終局が、3月3日(火)に一斉に行われます。
杉本昌隆八段VS都成竜馬七段戦が関西将棋会館で、三枚堂達也七段VS西田拓也六段戦、中川大輔八段VS岡部怜央五段戦、先崎学九段VS高田明浩五段戦、飯塚祐紀八段VS出口若武六段戦が東京・将棋会館で行われます。
先後は事前に決まっており、杉本八段、西田六段、中川八段、高田五段、出口六段の先手です。
杉本VS都成戦はこれまで4回対戦があり、都成七段の3勝1敗です。
順位戦では初対戦です。
三枚堂VS西田戦はこれまで2回対戦があり、三枚堂七段の2勝0敗です。
順位戦では三枚堂七段の1勝です。
中川VS岡部戦は初対戦です。
先崎VS高田戦は高田五段の1勝0敗です。
順位戦では初対戦です。
飯塚VS出口戦は順位戦で出口六段の1勝0敗です。
今期のC級1組はここまで都成七段、西田六段、岡部五段が8勝1敗、杉本八段、三枚堂七段、高田五段、飯塚八段が7勝2敗としています。
最終戦で都成-杉本戦があるため、1敗の3人及び杉本八段には自力昇級の権利があります。
三枚堂七段は自身が勝ち、かつ杉本八段か岡部五段が敗れた場合、B級2組への昇級が決まります。
高田五段と飯塚八段は自身が勝ち、かつ岡部五段と2敗者の上位者全員が敗れると昇級の可能性があります。
この対局の模様は、名人戦棋譜速報及び日本将棋連盟ライブ中継でご覧いただくことができます。





