羽生善治竜王が宮田敦史七段を破り勝ち進む 第44期棋王戦挑戦者決定トーナメント
更新:2018年07月20日 19:29
第44期棋王戦挑戦者決定トーナメントで、羽生善治竜王VS宮田敦史七段の対局が7月20日に行われ、羽生竜王が95手で宮田七段を破り、勝ち進みました。
次戦は、広瀬章人八段と対局します。
羽生竜王の本棋戦初参加は第12期。五番勝負登場は17回、タイトル獲得は13期で、永世称号の永世棋王の資格を持っています。
本対局の投了図(日本将棋連盟ライブ中継より)
更新:2018年07月20日 19:29
第44期棋王戦挑戦者決定トーナメントで、羽生善治竜王VS宮田敦史七段の対局が7月20日に行われ、羽生竜王が95手で宮田七段を破り、勝ち進みました。
次戦は、広瀬章人八段と対局します。
羽生竜王の本棋戦初参加は第12期。五番勝負登場は17回、タイトル獲得は13期で、永世称号の永世棋王の資格を持っています。
本対局の投了図(日本将棋連盟ライブ中継より)