有吉道夫九段が「平成21年度倉敷市文化章」を受章

更新:2009年10月03日 12:12

この度、有吉(ありよし)道夫(みちお)九段(74歳)が「平成21年度倉敷市文化章」を受章いたします。
尚、同章につきましては昭和28年に大山康晴十五世名人も受章しており、将棋界では2人目の受章者となります。

【倉敷市文化章】
市民または市に縁故の深い方を対象に、文化の向上発展に関する功績を称え、表彰することを目的として、昭和23年から贈呈しているもので、昨年度までの受章者は63名です。

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