出版

将棋世界

昭和12年(1937年)創刊と、月刊誌としても古い歴史を持つ、日本将棋連盟発行の機関誌です。グラビアページや旬の将棋界の話題や特集記事、そしてタイトル戦をはじめとするプロ棋戦の情報、アマ棋界の情報なども掲載しております。また、別冊の付録や段位認定、懸賞問題なども毎号掲載。将棋界の「今」を俯瞰できる月刊誌です。

●『将棋世界2021年7月号』誤植のお詫びと訂正

最新号ご案内

通巻1000号記念特集 羽生善治九段インタビュー


将棋世界は2022年10月号で通巻1000号!

●1000号記念特集
・羽生善治九段インタビュー 構成/鈴木宏彦
・将棋世界の変遷― 将棋界85年、駆け足見聞録 記/小笠原輝

●対談
・羽生善治九段×井山裕太四冠
・渡辺明名人×佐藤天彦九段

●公式戦ほか
・お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負 第4局【藤井聡太王位×豊島将之九段】
・第4期大成建設杯清麗戦五番勝負 第3局【加藤桃子清麗×里見香奈女流四冠】
・里見香奈、棋士編入試験 第1局 VS徳田拳士四段

●エッセイ/インタビュー
・リレーエッセイvol.22 北島忠雄七段
・灰色の昔話 第4回 泉正樹八段

●講座等
・相掛かり―最新形に潜む歴史 第3回「塚田スペシャルの衝撃・後編」 講師/勝又清和七段
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー
 【第22回】第81期順位戦A級 VS佐藤康光九段 ガイド/西田拓也五段
・石川優太の三間飛車を指してみよう 最終回 実戦編 講師/石川優太四段

●戦術特集
「入玉模様の戦い方」 総合監修/長谷部浩平四段
Chapter1 講座
Chapter2 好局鑑賞
Chapter3 次の一手

●その他
・棋具の匠
・昭和名棋士次の一手 第22回 記/田丸昇九段
・夏の学生将棋大会

●付録 「新たなる挑戦―里見香奈、公式戦次の一手」 将棋世界編集部

創刊の背景

【戦前】

創刊号の発行所である博文館は、明治大正出版史に"博文館時代"という一時代を画した老舗で、棋界不振の明治初期から、定跡本や詰将棋の袖珍本を多く出版して、棋界振興に力がありました。

第1期名人戦を契機として、昭和12年に「将棋大成会公認」として創刊したのが、今日の「将棋世界」の始まりで、同15年に博文館から大成会に出版権が移って、名実ともに棋士団体の直営雑誌となりました。

表紙にしばしば掲載された『龍虎』の絵は、画壇の巨匠で将棋愛好家の梅原龍三郎のものです。洋画研究で渡米した山口愚仙画伯の描く、関西の「将棋雑誌」(明治44年)の表紙とともに、表紙絵の双へきといってよいでしょう。

【戦後】

「将棋世界」の復刊を担当したのは、加藤治郎・北楯修哉の両八段と奥野基芳五段・山川次彦四段(段位は当時)です。

検閲のためGHQ当局に出掛けて交渉したり、用紙不足で製紙会社や出版社を走りまわったりして、やっと再刊第一号(A5判・34ページ・2円50銭)を出したのは、昭和21年6月でした。

再刊第3号の8・9月合併号には、6月末までの順位戦73局について、「向飛車中飛車四間飛車などの古型が筆頭で十八局、次が相掛りで十六局、角換り角不換の腰掛銀が十三局、横歩取り十二局、其他十四局」と報じていますが、大きく揺れ動く敗戦後の世相さながらに、将棋戦法も戦前のものから、大きい質的な変革が始まりつつあることを物語っていました。

(参考文献:『[写真でつづる]将棋昭和史』)

ご購入方法

インターネット

定期購読はマイナビBOOKSからお手続きができますので、ぜひご利用下さい。

将棋会館でのご購入

東京・将棋会館関西将棋会館の1階販売部。

書店でのご購入

全国の書店にて販売しております。

電子書籍版のご購入について

将棋世界の電子版はAmazon Kindleストア、マガストア、fujisan.co.jp、雑誌オンライン+BOOKS、Google Play等で購入できます。価格は1部600円です。

Amazon Kindleストア

【対応端末】
iOS、Android、専用端末。
Androidは、Google Playにて、iPhone・iPadは、AppStoreにて、「Kindle」で検索してください。
【決済方法】
クレジットカード決済、プリペイドカード

マガストア

【対応端末】
iOS、Android、専用端末。
Androidは、Google Playにて、iPhone・iPadは、AppStoreにて、「マガストア」で検索してください。
対応端末の詳細はこちら
【決済方法】
クレジットカード決済、アプリ内課金の場合プリペイドカードも可

fujisan.co.jp

【対応端末】
PC、iOS
【決済方法】
クレジットカード決済、コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払い
【定期購読】
6カ月:3,500円、12カ月:6,800円

雑誌オンライン+BOOKS

【対応端末】
PC、iOS、Android 対応端末の詳細はこちら
Androidは、Google Playにて、iPhone・iPadは、AppStoreにて、「雑誌オンライン」で検索してください。
【決済方法】
クレジットカード決済、アプリ内課金の場合プリペイドカードも可。
【定期購読】
6カ月:3,500円、12カ月:6,800円

Google Play

【対応端末】
PC、iOS、Android。
Androidは、Google Playにて、iPhone・iPadは、AppStoreにて、 「Play Books」で検索してください。
【決済方法】
クレジットカード決済、キャリア決済、Andoroidアプリ内課金の場合プリペイドカードも可。

e-shinbun

【対応端末】
PC、iOS、Android。対応端末の詳細はこちら
※PCではbookend desktop及び最新版のAdobe Readerを、Androidではbookendアプリ及び最新版のAdobe Readerを、iOSはbookendアプリをインストールする必要があります。
【決済方法】
楽天銀行、ジャパンネット銀行、WebMoney、Bitcashでポイントを購入(1号600ポイント。ポイントをまとめて購入すると、最大15%お得)
【定期購読】
6カ月:3,500ポイント、12カ月:6,800ポイント。
e-shinbunのみ、週刊将棋とのセット販売もあります。