第11回朝日杯将棋オープン戦本戦、藤井聡太四段が準決勝へ勝ち上がる

更新:2018年01月15日 10:00

第11回朝日杯将棋オープン戦本戦で、澤田真吾六段VS藤井聡太四段の対局が14日に行われ、藤井四段が54手で澤田六段を破り、勝ち進みました。

また、同日行われた佐藤天彦名人 戦にも121手で勝利し、準決勝進出を決めました。

藤井四段は準決勝で羽生善治竜王と対戦します。準決勝は、2/17に東京都千代田区「有楽町朝日ホール」で行われます。

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