第11回朝日杯将棋オープン戦本戦、羽生善治竜王が準決勝へ勝ち上がる

更新:2018年01月14日 10:00

第11回朝日杯将棋オープン戦本戦で、羽生善治竜王VS高見泰地五段の対局が13日に行われ、羽生竜王が130手で高見五段を破り、勝ち進みました

また、同日行われた八代弥六段戦にも164手で勝利し、準決勝進出を決めました。

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