日仏交流:ALFフランス語婦人会の皆様が将棋会館を訪問

更新:2019年02月01日 14:15

講師は堀口弘治七段・北尾まどか女流二段。世界の将棋、将棋の歴史、将棋盤駒の変遷について解説し、模範対局を観戦してもらいました。
全体の通訳にピノージャックマリー氏・個々のサポートに岡田秀則氏・津田塾大学学生。「伝統との出会い」をテーマに将棋に触れ、体験し、熱心な質疑応答が行われました。
津田塾大学「梅五輪プロジェクト」と共同制作した英語版の将棋リーフレットを配布。将棋を通した国際文化交流を行いました。

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将棋の歴史、盤・駒についての講義の様子

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模範対局を鑑賞

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実際に駒を触った体験の様子

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記念撮影後、鳩森神社の将棋堂を見学しました。

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