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【PR:ローソン×高見泰地七段】"プロの観る将"が語る『3月のライオン』、棋士仲間のかけがえのない存在――高見泰地七段の素顔

ライター: 藤田華子  更新: 2021年06月03日

スイーツを口にする時間は、ホッと一息つき、素の自分に戻るとき。

今回はローソンの「もち食感ロール」を食べながら、高見泰地七段の素顔に迫ります。
隅田川沿いでの撮影が始まると、「飛び込みましょうか?」とおどけてスタッフを笑わせてくれた高見七段。天性の明るさとその気遣いに、彼のまわりに人が集まる理由に触れた気がしました。"プロの観る将"という呼び名があるほど将棋を観ることに幸せを感じ、好きなものとして挙げたのは漫画『3月のライオン』。作品の舞台となったスポットを歩き、お話を伺いました。優しさゆえナイーブな面も垣間見える高見七段にとって、棋士仲間の存在は、漫画に描かれそうなほど無邪気であたたかく、かけがえのないものでした。

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将棋を観る幸せ、大切な作品『3月のライオン』

――"プロの観る将"の呼び名がある高見七段。日頃から、中継など将棋をご覧になっているんですか?

そうですね、棋士の先生は観られている方が多いと思うのですが、自分も中継を観るのは日課です。自分がやるとなると白黒つくのでプレッシャーがかかってきたりするんですけど、人の将棋は観ているだけで幸せなんですよ。特に同年代の棋譜。たとえば三枚堂(達也七段)といる時に八代(弥七段)の対局を観ながら「彼は次こうするんじゃない?」「最善手はこうだけど、彼は着実にいくからこう指すだろう」とか予想するのがめちゃくちゃ楽しくて。

――そのご様子、いつか配信していただきたいです。対局が続き気が張る時は、どうやってリフレッシュしていますか?

心身の状態を保てるように家にいる時間を大切にして、好きな音楽を聴いたりドラマを観たりしています。あと、人の将棋を観るのは勉強だとも思っていないくらい好きなので、やっぱりそれも欠かせませんね。

――まさに棋士でありながら"プロの観る将"!お好きなものとして、羽海野チカ先生の『3月のライオン』を挙げられています。

調子がいい時はもちろん、なかなか勝てない時も漫画やアニメを見返してモチベーションを上げています。大好きで、大切な作品です。

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――今日は作中に登場するスポット「中央大橋」と「佃小橋」を巡りました。いかがでしたか?

「中央大橋」は、主人公の桐山零くんと、ライバルであり戦友の二海堂くんがふたりで歩いているシーンが印象的です。隅田川に潜った鳥が浮いてこないと騒いで、図鑑を観て鳥の習性を調べていて。ライバルなのに盤上を離れると仲睦まじい関係になれるってなかなか理解しにくい部分もあると思うんですけど、自分は棋士ですし、「わかるなあ」と思うんですよね。鳥を追いかけたことはないんですけど(笑)、お互い幼い時から意識しあって、プロになっても抜きつ抜かれつという関係にホッとするというか。

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――お気に入りのシーンを教えてください。

共感したり笑えたり勇気をもらったり、好きなシーンが本当にたくさんあるんで、今日は厳選してお話しします。プロ野球選手を目指す中学生の高橋くんが、高校生棋士として活躍する零くんに「プロになってから、一年遅れでまた学校に行ったのはどうしてですか?」と聞くシーンがあって。零くんは一度は高校に進学しない選択をしたんですけど、一年遅れて受験をやり直して高校に入った経緯があり、「『逃げなかった』って記憶が欲しかったんだと思います」と答えるんですよ。自分も大学を卒業するのに5年かかって、退学しようか迷ったこともあったんですけど、逃げずに卒業するほうを選びました。だから今後将棋でいろんな苦難にあっても、あの時逃げなかったという記憶が寄りどころになるんじゃないかと思っています。

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あとは、零くんが、A級棋士の島田先生から研究会に誘ってもらう場面。実は自分は、郷田(真隆九段)先生に研究会に誘っていただいたことがあるんです。将棋イベントで八代と控え室にいたら「高見くん、ちょっといいかい?」って。何か注意されるのかとドキドキしていたら「よかったら研究会をやろう、八代くんも一緒に」とお誘いいただいて。零くんが島田先生の家で研究会をした時の緊張した様子を見ると、自分が初めて郷田先生のお宅に伺ったことを思い出しますね。...すみません、たくさん話して!あとひとつ、いいですか?

――もちろんです!

作中に「棋匠戦」というタイトルがあるんですけど、66歳にして「棋匠」9期を含む、タイトルを通算14期獲得した柳原棋匠という方が登場します。同世代のファンの方々がそれぞれの立場で現役を引退していくなか、みんなの想いを背負って指し続ける。そこを読むと、昨年の、桐山(清澄九段)先生との順位戦が浮かぶんです。桐山先生は現在73歳で、現役最年長棋士です。大棋士と対局させていただいてかなり押されていた内容だったんですけど、なんとか勝つことができて。おこがましいですが、桐山先生が力いっぱい対局されている姿と柳原棋匠が重なって、迫りくるものを感じました。そしてその時に「この期は絶対に上がらなくちゃいけない」という気持ちが増して、C級1組に昇級できました。

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――棋士だからこそ、深く共感して登場人物の心の機微まで読まれているんですね。

羽海野チカ先生は、棋士なのかなと思うほど心理描写が素晴らしくて。先崎(学九段)先生の監修も的確で、棋士は自分の過去を振り返ったりこのキャラクターは誰だなってイメージしたり、共感の連続だと思いますよ。

――好きなキャラクターは?

年齢が近いところで零くんや二海堂くんですかね。八代も『3月のライオン』が好きで、二海堂くんが零くんに喝を入れる「カッコつけんな桐山っっっ!!!」「本当に勝ちたいんなら粘れっっっ」っていう台詞を叫んで再現してくるんです(笑)。ちなみに自分は胃が弱くて、そこは胃痛持ちの島田先生との共通点ですね(笑)。

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――B級2組に昇級した直後のインタビューで「C級2組は地獄だった」とおっしゃっていました。そこからC級1組、B級2組と連続昇級できた原動力になったのは何でしょうか?

叡王位というタイトルこそ獲ることができたんですけど、まだまだピラミッドの途中で、実力が足りていないと自覚していて。タイトルがなくなったらピラミッドを滑り落ちて「元タイトルホルダー」という肩書だけ、ほかは何も残らないのではないかというプレッシャーがありました。そういう意味で苦しくて、何かを変えなくちゃいけないと思いながら1年間がむしゃらに戦い続けた感じです。先ほどお話しした桐山先生との対局は、プレッシャーや苦しい気持ちを抱えたなかでの大勝負だったんですけど、桐山先生からあふれる気迫と、序盤から素晴らしい指し回しを見せられまして。これが何十年もトップで戦ってこられた棋士の将棋なのかと肌身で感じ、勝手ながら力をいただいたというか、すごく心に残るものがあり成長できた気がします。

――普及に熱心な高見七段。普及への想いをお聞かせください。

普及活動は全国どこでも行きたいなと思いますし、お声がけいただけるのであれば出来る限り協力したい気持ちは常にありますね。将棋は楽しいなと思っていただくことが将棋界を盛り上げるためには大切な要素なので、なるべくライトなファンの方にもわかりやすく、面白いと思っていただけるように心がけています。体を張るのは得意なので――格好いい方はクールな佇まいでいていただけるよう、私は体を張っていきたいです(笑)。

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――高見七段は立教大学文学部史学科を卒業されています。棋士との両立は大変だったと思いますが、進学を決めた理由は?

高校3年、18歳の時にプロ入りしたのは悪くないスタートだったので、大学進学をかなり悩んだんです。でも棋士はみんな将棋が強いので、人と同じようにやっていてもいきなり成績を残すことは難しいだろう、それならば、少数派の道を選んでみようかなと。あと、中村太地(七段)さんが早稲田大学で大学生活を送りながらも活躍されている姿を見て、自分もそうなれたらいいなあと思ったのもあります。

――大学に行かれて良かったことはありますか?

大学ではたくさんの人に出会ったんですけど、みんな応援してくれるんですよね。学部やサークルの仲間、ゼミの先生...大学の友達は、自分が対局する相手がどんなに強くて有名な人でも、絶対に自分のことを応援してくれるんです。それってなかなかないことで、すごく幸せです。結局、大学にいた5年間は将棋ではあまり活躍できなくて、18歳で棋士になれたアドバンテージはぜんぶ使い切ってしまったかなと思います。同い年の棋士は7人いるんですけど、自分が先陣を切っている感覚はそんなにないですし、正直、焦りもありました。でもお話ししたよう、逃げずに卒業できたという経験が心のなかで支えになっていて、今後の棋士人生でも活きてくると思います。

棋士仲間は、ライバルであり心を開けるかけがえのない存在

――棋士の先生方と仲の良いイメージがある高見七段ですが、どなたと一緒にいらっしゃることが多いですか?

仲の良い先輩や同年代、後輩の棋士は、対局以外は親しく高め合っていける存在だと思います。お互い勝負師だからこそなんでも話せますね。一緒にいることが多いのは、昔からのメンバーだと、三枚堂、八代、後輩だと佐々木大地(五段)くん。先輩はプロ入り直後から気にかけてくださった阿久津(主税八段)先生ですね。競馬とお酒を教えてもらいました。関西だと、同い年の斎藤(慎太郎八段)さん、去年ABEMAトーナメントでご一緒させていただいた糸谷(哲郎八段)さん、都成(竜馬七段)さんです。

――何をして過ごすんですか?

前は食事に行ったりしましたが、最近は難しいので仲良い人たちとLINEのトークグループで話しますね。誰かが通話を押しているとだんだん人が増えていくんですよ。三枚堂や佐々木大地くん、八代とか。近況や将棋の話、多い時には週2日くらい(笑)。意外と自分は心を開くまで時間がかかるタイプなんですけど、安心できる人たちですし、一緒にいる時間がぜんぶ楽しいんですよね。相手も自分のことを信じてくれていたらいいなと思います。

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――ご家族と過ごされる時間も、素に戻れる時間だと思います。どんなご家族ですか?

自分は一人っ子で、うちの両親がすごく仲がいいですね。僕が出張している時、家族のグループLINEに2人で食事をしている写真とか送ってくるんですよ(笑)。そういう様子を見ると安心しますし、将棋に集中できるのでありがたいです。心配をたくさんかけたぶん、これから棋士として一歩一歩キャリアを積んでいく姿を見せられればと思っています。

――ご自分の将棋の強みや個性と恋愛は、通じるところはありますか?

数年前までは終盤型で、勝つ時は苦しくても終盤で逆転する将棋がほとんどでした。序盤で出遅れない大切さを感じてはいるんですけど、それでも中終盤での逆転が多いですね。あとは警戒心が強いので、早指しでバシバシいくよりは慎重に考えるタイプです。恋愛は...どうですかね、将棋と同じで深読みしすぎちゃうタイプで、けっこう大変です。3手先も読めてないです(笑)。

――高見七段はファンの方とのコミュニケーションも大切にされている印象です。ファンの声がご自分の力になる面はありますか?

そうですね。初めてお手紙をくださる方から「家で過ごす時間が増えたので将棋を観るようになりました」「解説面白いですね」などの声をいただくのはとても励みになります。自分がきっかけで1人、2人、もっと多いといいのですが、観てくださった方を将棋の世界に誘うことができたかと思うと、それは棋士として、勝っている姿を見せるのと同等くらい嬉しいです。あと、いつもお手紙をお送りくださる方は覚えていますよ。調子がいい時は声をかけてくださる方も多いのですが、落ち込んでいる時にも絶え間なく応援してくださるんだなと実感しています。背中を押していただいているなと思います。

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――私服でお越しいただきましたが、ポイントを教えてください。

普段スーツなので、私服はゆるふわ系が好きですね。格好いい路線ではなく愛嬌で勝負するタイプだと自覚している以上(笑)、ラフな感じの方が自分も気楽ですし、相手の方も気軽に接してくださるかなと思って。好きなブランドは、「BALR.(ボーラー)」です。タイトルを獲ってから、ほんっとうにたくさんの場所に行かせていただき、いろんな人とご一緒する機会が増えたんですけど、その時にこのブランドの社長さんにもお会いして。もともと好きなモノトーンやシンプルなテイストで、ちょっと個性があって、高見好みで。千駄ヶ谷の将棋会館からすぐ近くに本店があるので、佐々木大地くんや都成さんと一緒に買い物に行ったりしました。今度は誰を連れて行こうかな。

お手軽につまめるから対局にも。ローソンの「もち食感ロール」

――では、お話も進んだところでおやつタイムに入ります。今日はローソンの「もち食感ロール」をお召し上がりいただきましたが、お味はいかがですか?

ローソンのスイーツは一通りいただいたことがあって、今回どれにしようか迷ったんです。棋譜データベースみたいに連載の前の記事をチェックして、まだ誰も食べていなかったこちらにしました。もともと生クリームは好きなんですけど、これはコクがありますね。美味しいです。「プレミアムロールケーキ」は大きくて存在感がありますが、「もち食感ロール」はひとつずつ切れていて手軽で食べやすいですね。対局の日にもいいなと思います。

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――スイーツにまつわる想い出を教えてください。

以前、誕生日前日に順位戦があって大阪にいたんです。日付が変わって誕生日当日、糸谷さんと都成さんが行きつけのお店に連れて行ってくれて「たかみーおめでとう」ってケーキを用意してくれて。2人のおもてなしに感激したし、嬉しかったですね。

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10問アンケート

インタビューで聞ききれなかった10の質問を、高見泰地七段に伺いました。

Q1
お名前の由来は?
高見
泰は「泰然」、地は「地面のようにどっしりと」という意味みたいです。父親が地球環境が好きでこの字にして。羽生(善治九段)先生が「泰然自若」と揮毫されていたりして、気に入っている名前です。
Q2
好きなお店の好きな一品(メニュー)を教えてください。
高見
惜しまれつつ閉店した『みろく庵』が大好きでした。本当に大学生活大変だったんですけど、卒業式前夜に八代、三枚堂、石井健太郎(六段)さんが『みろく庵』で、お祝いしてくれたんです。石井さんはその日の対局相手だったんですけど、盤上を離れて「卒業できてよかったよ」って声をかけてくださって嬉しかったです。あと閉店してからも、女将さんが「いつも応援しています」って毎年お誕生日プレゼントを贈ってくださるんですよ。お店はなくなっちゃっても、心の繋がりはあって。心もお腹も温かくなる場所でしたね。
Q3
いつか会ってみたい人はいますか?
高見
歴史上の人物で、上杉家が好きで上杉謙信や上杉景勝に会ってみたいですね。自分の損得ではなく「義」を大切にして生きたところに惹かれます。近い存在だと、糸谷さんはそういうタイプだなと思って背中を見ています。
Q4
お休みの日は何をしていますか?
高見
サブスクでドラマやアニメを観ています。『ゲーム・オブ・スローンズ』、『進撃の巨人』が面白かったです。
Q5
毎日のルーティンはありますか?
高見
毎日というか毎週のルーティンで、土日は競馬を観ますね。平日頑張って、金曜ごろに出走表が出るのを楽しみにしています。

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Q6
高見七段がお好きな「キセキ」という馬の魅力は?
高見
2017年に活躍して菊花賞を獲った馬です。まず名前がいいなと思ったのと、どんなレースでも、たとえ負けていても最後まで全力で走る姿がすごく好きですね。凱旋門賞にも参戦した頑張り屋さんです。そのころ自分はタイトル戦に絡むかどうかという時期だったので、もっと頑張りたい、頑張らなくちゃと、自分を重ねていた部分もあったと思います。
Q7
スーツを着る時のこだわりは?
高見
対局は正座が苦しくならないスーツで、イベントや解説では、せめてもの抵抗で(笑)少しでもスタイルよく見えるようなものを選びます。ネクタイは赤、青、ピンクが好きですが、特にこだわりはなくて気分で決めますね。
Q8
猫派ですか、犬派ですか?
高見
もともと祖父母の家に犬がいたので犬派でしたが、最近親しくさせてもらっているご家族のおうちに猫がいて。意外にも懐かれちゃって可愛くて。そして都成さんのおうちでフェレットの魅力にも気付いてしまって、犬一強ではなくなってきました。
Q9
10年後はどんな棋士になっていたいですか?
高見
ちょうどプロになって10年のタイミングで10年後について聞かれるのも何か感じるものがありますね。棋士になって本当にたくさんの経験をさせてもらいました。棋士として遠回りしたように思える大学の5年間分を、悔しいこともあったなかでこの5年間でまた成長できたのは、応援してくれるファンの方の支えはもちろん、同年代の棋士たちのおかげです。ライバルでありつつ一番の理解者である棋士たちとさらに上位で戦っていけるよう切磋琢磨していけたら、10年後、とても幸せな姿があるんじゃないかなと思います。
Q10
ファンの方へメッセージをお願いします。
高見

いつも応援ありがとうございます。自分自身は対局と普及、ふたつの車輪で動いていて、棋士になったからにはどちらも大切な使命だと思っています。これからも、初めて将棋を観る方には楽しいなと思っていただけるよう、そしてすでに将棋ファンの方にはいろんな魅力に気付いていただけるよう頑張ります。また、応援していただき、勝ったご報告をすることでまた応援していただく、そんな循環ができたら高見だけにもっと高みを目指していけると思うので(笑)、引き続きよろしくお願いします。

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写真:阿部吉泰

七段高見泰地

高見泰地七段

1993年7月12日生まれ。神奈川県横浜市出身。石田和雄九段門下。2005年、6級で奨励会に入会。11年、四段。14年、五段。18年、六段。第3期叡王戦決勝七番勝負で金井恒太六段を破り自身初のタイトルとなる叡王位を獲得。立教大学文学部史学科卒業。ナイーブな一面を持ちながら、ユニークな解説、優しい人柄でファンや棋士仲間から人気。趣味は競馬、また地元チームである横浜ベイスターズの大ファン。

ローソン×日本将棋連盟 コラム

藤田華子

ライター藤田華子

音楽雑誌の編集者を経て、現在は企業のコンテンツ制作を手掛けています。SDGsやライフスタイルについての連載も執筆。趣味は将棋(将棋ペンクラブのお手伝い)、お風呂(温泉ソムリエです)、読書。観る将・読む将として、将棋の魅力をお伝えしていきます!

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