矢倉規広七段　新型コロナウイルス感染に関するご報告｜将棋ニュース

　弊社団所属棋士・矢倉規広七段が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されましたのでご報告申し上げます。
矢倉七段は、発熱症状のため検査を受けた結果、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。
つきましては、7月29日の朝日杯将棋オープン戦（対横山友紀四段戦）に引き続き8月2日の王位戦（対石川優太四段戦）を延期し、保健所が指定する健康観察期間はすべての公務を取り止め、療養に努めます。

矢倉規広七段 新型コロナウイルス感染に関するご報告

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