第68期王座戦で、藤井聡太七段VS大橋貴洸六段の対局が6月10日(水)に行われ、大橋六段が110手で藤井七段に勝ち、挑戦者決定トーナメント進出を決めました。
大橋六段は初の王座戦挑戦者決定トーナメント進出で、その初戦では斎藤慎太郎八段と対局します。
第68期王座戦で、藤井聡太七段VS大橋貴洸六段の対局が6月10日(水)に行われ、大橋六段が110手で藤井七段に勝ち、挑戦者決定トーナメント進出を決めました。
大橋六段は初の王座戦挑戦者決定トーナメント進出で、その初戦では斎藤慎太郎八段と対局します。