第68期王座戦 挑戦者決定トーナメント、羽生善治九段VS飯島栄治七段の対局が5月21日に行われ、飯島七段が126手で羽生九段を破り、勝ち進みました。 飯島七段は次戦、久保利明九段VS松尾歩八段 戦の勝者と対局します。 ◆第68期王座戦 挑戦者決定トーナメント表はこちら 関連記事 王座戦の仕組みや特徴について