第60期王位戦挑戦者決定リーグの白組3回戦、羽生善治九段VS中村太地七段の対局が5月3日に行われ、羽生九段が146手で中村七段を破り、2勝1敗としました。敗れた中村七段は2勝1敗となっています。
羽生九段は第28期より本棋戦に参加しており、本棋戦の通算成績は134勝66敗(0.670)。七番勝負登場23回、タイトル獲得18期、永世王位の資格を保持しています。
次戦は、羽生九段は千田翔太七段と、中村七段は永瀬拓矢七段と対局します。
第60期王位戦挑戦者決定リーグの白組3回戦、羽生善治九段VS中村太地七段の対局が5月3日に行われ、羽生九段が146手で中村七段を破り、2勝1敗としました。敗れた中村七段は2勝1敗となっています。
羽生九段は第28期より本棋戦に参加しており、本棋戦の通算成績は134勝66敗(0.670)。七番勝負登場23回、タイトル獲得18期、永世王位の資格を保持しています。
次戦は、羽生九段は千田翔太七段と、中村七段は永瀬拓矢七段と対局します。