第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦のプレーオフ、渡辺明棋王VS糸谷哲郎八段の対局が12月3日に行われ、渡辺棋王が126手で糸谷八段に勝ち、タイトル挑戦を決めました。
渡辺棋王は第51期より本棋戦に参加、タイトル獲得2期、本棋戦の通算成績は54勝38敗(0.587)で、第64期以来4回目の王将戦七番勝負登場となります。
また、本局に勝ち、渡辺棋王は7連勝となりました。
本対局の投了図(日本将棋連盟ライブ中継より)
第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦のプレーオフ、渡辺明棋王VS糸谷哲郎八段の対局が12月3日に行われ、渡辺棋王が126手で糸谷八段に勝ち、タイトル挑戦を決めました。
渡辺棋王は第51期より本棋戦に参加、タイトル獲得2期、本棋戦の通算成績は54勝38敗(0.587)で、第64期以来4回目の王将戦七番勝負登場となります。
また、本局に勝ち、渡辺棋王は7連勝となりました。
本対局の投了図(日本将棋連盟ライブ中継より)