第3期叡王戦本戦トーナメントで、丸山忠久九段VS小林裕士七段の対局が20日に行われ、丸山九段が59手で小林七段を破り、準決勝に勝ち上がりました。 準決勝では、高見泰地五段と決勝七番勝負進出を懸けて対局します。