第11回朝日杯将棋オープン戦本戦で、菅井竜也王位VS広瀬章人八段の対局が26日に行われ、広瀬八段が112手で菅井王位を破り、勝ち進みました。 また、同日行われた渡辺明棋王戦にも84手で勝利し、準決勝進出を決めました。