第11回朝日杯将棋オープン戦本戦で、久保利明王将VS丸山忠久九段の対局が23日に行われ、久保王将が68手で丸山九段を破り、勝ち進みました。 また、同日行われた三枚堂達也六段戦にも125手で勝利し、準決勝進出を決めました。