2021年1月16、17日(土、日)、第14回朝日杯将棋オープン戦本戦(本戦出場16人のうち8人参加)が愛知県名古屋市の「名古屋国際会議場」にて開催されます。
出場するのは、渡辺明名人、愛知県一宮市出身の豊島将之竜王、愛知県瀬戸市出身の藤井聡太王位・棋聖、永瀬拓矢王座ら将棋界を代表する棋士たちです。
会場では棋士の対局を直接ごらんになれる観戦席（解説は無し）や、棋士が対局をわかりやすく解説する大盤解説会観覧席をご用意しました。大盤解説会では、森内俊之九段、杉本昌隆八段が解説し、対局を終えた棋士も登場する予定です。
会場では座席間の間隔を空けるなど、新型コロナウイルスの感染防止対策を講じます。来場者のみなさまにもマスク着用やアルコール消毒、検温などご協力をお願いいたします。
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※チケットは22日正午からの販売となります。