10月1日(土)、兵庫県灘中・高等学校の土曜講座にて谷川浩司会長が130名余りの受講者に講演を行いました。
講演の題目は「正しく読むということ」
プロ棋士が次の一手を決定するにあたっての読みのプロセスを、様々な事柄に例えて判り易く解説する。
大盤を使って、指し手の可能性について実際に示す。
10月1日(土)、兵庫県灘中・高等学校の土曜講座にて谷川浩司会長が130名余りの受講者に講演を行いました。
講演の題目は「正しく読むということ」
プロ棋士が次の一手を決定するにあたっての読みのプロセスを、様々な事柄に例えて判り易く解説する。
大盤を使って、指し手の可能性について実際に示す。