「第2回将棋文化検定」大阪商業大学会場レポート


試験監督官は谷川九段。緊張感が漂う中で開始の合図

 
写真左:受検風景
写真右:棋士5名も受検。駒をペンに持ち替えて奮闘中!


出演棋士そろってのトークショー
普段の対局での感想戦とは違う会話で和やかな光景。
難問あり? 自信のほどは......。
特にAコースの問題には苦労したようです。


お楽しみ抽選会
願えば当たる!? 最後の願いが通じて色紙をゲット!
検定の良い思い出になっていただけたでしょうか。

気候にも恵まれ、約120名の皆様に受検していただきました。
試験後のトークショーでは、棋士の本音も飛び出し、終始和やかな雰囲気でした。
合否は後日になりますが、来年もぜひチャレンジしていただければと思います。

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