3名1組による団体戦を行い、各都道府県の代表校が決勝大会への代表（東西で2校ずつ）を目指しました。
見事代表権を獲得したのは、八千代市立大和田小（千葉県）、渋谷区立千駄谷小（東京都）、上尾市立大石中（埼玉県）、開成中（東京都）の４校。
東西の代表校による決勝大会は、8月19日（木）に行われます。
尚、文部科学大臣杯 小・中学校将棋団体戦は、財団法人JKAによる「競輪公益資金」の補助を受けて開催します。
写真左：開会の挨拶をする審判長の田中寅彦九段
写真右：産経新聞社・名雪雅夫専務取締役からもご挨拶
写真左：東日本大会の風景
写真右：敗退者には棋士による指導対局会が行われた。（手前：武市三郎六段、奥：早水千紗女流二段）
写真左：代表決定戦の模様（左：大田原市立大田原小、右：八千代市立大和田小）
写真右：代表決定戦の模様（左：渋谷区立千駄谷小、右：お茶の水大学附属小）
写真左：代表決定戦の模様（左：上尾市立大石中、右：筑波大学附属駒場中）
写真右：代表決定戦の模様（左：鶴岡市立鶴岡第一中、右：開成中）
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