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更新: 2011年11月14日 14:38

第5回国際将棋フォーラムは10月27日~30日までの4日間、パリ近郊のリュエイユ・マルメゾン市において開催された。
既報のとおり初の海外開催となった本イベントには、21ヶ国から89名の公式参加者を迎えるとともに、日本より森内名人、羽生二冠、青野九段、畠山(成)七段、増田六段、伊奈六段が出席し盛大に開催された。

大会は(1)参加国予選(または推薦)にて選抜された代表選手による国際トーナメント戦と(2)誰でも参加可能なオープン大会(今回はヨーロッパ将棋普及の祖、故J.ホッジス氏にちなんで"ジョージ・ホッジスメモリアルトーナメント"と名付けられた)にて構成された。
特筆すべきは、地元フランスチェス連盟の好意でフランスチャンピオンのマクシム・バシエ・ラグラーブ氏(グランドマスター)と森内名人・羽生二冠が2面指しにてチェス対局を行ったことである。
森内名人は敗局だったが、羽生二冠は時間切迫により詰み筋を逃したものの、引き分けに持ち込んだ。その内容は大接戦となり、ラグラーブ氏を感心させた。
国際トーナメントは、3年連続ヨーロッパチャンピオンの実績をもつ地元フランスのジャン・フォルタン氏が優勝した。

※国際トーナメントの上位3名は以下をご参照下さい。
http://isf.shogi.fr/web/shogi/shogi_fr.nsf/vwTemplate1/5B76D34F366D1335C125782A002D6ED7
[関係団体]
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