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将棋について

2.将棋は、盤駒を使って行います

 将棋を指すのに必要なのは盤と駒です。
 スポーツにたとえますと、盤は競技場、駒は選手の役割をします。
 盤には9×9の升目が書かれており、升目の中に駒を置きます。駒は計40枚で、開始時は各々20枚ずつ持っています。
 高級な盤駒は木で作られます。盤は日向(宮崎県)産の榧(かや)が、駒は御蔵島(伊豆諸島)産の黄楊(つげ)が最高の材質です。前ページの写真で使われているのも日向榧の盤に御蔵黄楊の駒です。
 安価なものでは、プラスチックの駒と合成樹脂や布の盤もあります。これでしたら、1セット2,000円弱で入手できます。また、携帯用のものでしたら、盤駒セットで800円というものもございます。ただ、駒が小さいので、最初のうちは扱いにくいかもしれません。
 また、駒台というものも必要ですが、プラスチック駒などを使う場合は、駒を入れる箱で代用できます。
 なお、インターネット将棋道場などの通信対局や将棋ゲームで対局する場合は、パソコン・ゲーム機・モニタが盤駒の役割をはたします。

盤と駒

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