昇段・昇級

2009年4月1日付新四段

新四段誕生のお知らせ

 3月14日(土)に行われました第44回奨励会三段リーグ戦(2008年10月〜2009年3月)において、澤田真吾三段と大石直嗣三段が四段昇段を決めました。最終成績は、澤田三段が14勝4敗、大石三段が13勝5敗です。四段昇段日は2009年4月1日付となります。 尚、三段リーグを抜け、順位戦C級2組に参加する2名が共に関西奨励会だったのは、第5回奨励会三段リーグ戦(1989年4月〜1989年9月)で昇段した畠山鎮三段、畠山成幸三段以来です。

澤田真吾(さわだしんご)

澤田真吾

棋士番号
274
生年月日・出身
1991年11月21日生まれ(17歳)
三重県鈴鹿市出身
現住所
三重県鈴鹿市
師匠
森 信雄七段
奨励会入会
2004年3月
三段リーグ入
2008年4月(第43回奨励会三段リーグより)
得意戦法
特になし
将棋を始めたきっかけ
連続ドラマの「ふたりっ子」を見て
本人のコメント
「四段に昇段できて嬉しいの一言です。2級で1年以上足踏みしてしまった時が大変苦しかったです。自分の弱点と感じている序盤を更に勉強して将棋に磨きをかけたいと思います。これからはプロとしての自覚を持って、一局一局を大切に指していきます。」

大石直嗣(おおいしただし)

大石直嗣

棋士番号
275
生年月日・出身
1989年9月16日生まれ(19歳)
大阪府八尾市出身
現住所
大阪府八尾市
師匠
森 信雄七段
奨励会入会
2001年9月
三段リーグ入
2006年10月(第40回奨励会三段リーグより)
得意戦法
居飛車(角換わり)
将棋を始めたきっかけ
小学校1年で父親に教わる
本人のコメント
「四段昇段は大変嬉しいです。応援していただいた皆様に感謝いたします。今期は序盤でつまずいてしまいましたが、諦めずに頑張ったのが後半に白星を重ねる結果に繋がったと思います。」

新女流棋士誕生

渡辺弥生女流育成会が新女流棋士に!

 2月1日(日)、2008年度後期女流育成会において渡辺弥生(わたなべみお)育成会員(29歳)が3連勝で今期成績を14勝1敗としました。この結果、渡辺育成会員は、3月1日の最終日を待たずして今期の1位が確定しました。これにより、渡辺育成会員は2007年度前期以来となる2度目の昇級点獲得で、女流2級への昇級を決めました。昇級日は2009年4月1日付となります。
 なお、渡辺育成会員は東京大学(経済学部経済学科)を卒業しており、将棋界としては片上大輔五段以来、女流棋界では初となる東京大学出身の女流棋士となりました。

渡辺 弥生(わたなべ みお)

渡辺弥生女流育成会員

女流棋士番号
65
生年月日・出身
1979年9月2日生まれ(29歳)
新潟県南魚沼市
師匠
所司和晴七段
育成会入会
2006年度前期入会
趣味
将棋
将棋を始めたきっかけ
父親に教わった
本人のコメント
「夢を見ているみたいです。これからも将棋一筋で頑張って行きたいです。」

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