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学校での将棋授業レポートNo.2

更新:2016年03月01日 14:22

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(1)小平第九小学校

2月10日、小平第九小学校の周年行事としての総合学習で将棋の授業が行われました。
対象は3年生3クラス。クラスごとに授業が行われました。

1時間目は、見て考える授業。講師は、堀口弘治七段・安食総子女流初段です。
将棋の来た道をたどり、各国でのそれぞれに発展した将棋を見ました。日本の将棋と他の国の将棋の違いを見て考え話し合いました。モンゴルの将棋にはラクダがあり、中国の将棋には河が流れ、タイの将棋には船があります。日本の将棋は?授業内でクイズを出して楽しく学びました。
小平第九小学校将棋授業_01 小平第九小学校将棋授業_02

次に日本の将棋の礼儀作法を学びました。
小平第九小学校将棋授業_03

2時間目は伝統文化として発展した将棋を実際に指してみました。講師は佐藤秀司七段です。将棋に自信がない児童は佐藤七段が丁寧に説明。自信のある児童は、地域としてお手伝いいただいている小平支部の方々、一橋大学将棋部の方々と将棋を指しました。
小平第九小学校将棋授業_04 小平第九小学校将棋授業_05

45分は短く「もっと指したい」という声が聴かれてうれしく思いました。
将棋は取った駒を仲間として使える特徴があります。1枚で攻めていっても勝てません。仲間と協力して攻めていきます。将棋を通して、いろいろな事を学んでもらえたらうれしく思います。
これからも日本将棋連盟では、学校での授業を支援してまいります。

(2)国士舘高等学校

2月24日・25日、加藤桃子女王・女流王座が母校の国士舘高等学校通信課程の総合学習で将棋の授業を行いました。題目は「日本の伝統文化とその精神」。将棋の素晴らしさ、楽しさを知ってほしいと、自ら授業計画を立てて講習を行いました。講習前には受講者に対して手作りのレポートを作成、講習時には黒板にわかりやすく、将棋の駒の価値などを記載。将棋を通して対話をし、最後にリレー将棋を行い、4コマの授業を終了しました。加藤桃子女王・女流王座は、夢を叶えるために通信課程を選択しました。先輩としても受講者の励みとなる授業でした。

国士舘高等学校通信課程将棋授業_01

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