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「将棋電王戦FINAL」 詳細決定

更新:2014年11月26日 18:35

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元チェス世界王者・カスパロフ氏の振り駒で先手番はプロ棋士側
記念企画:リベンジマッチ、カスパロフvs羽生チェス対局、リアル車将棋を開催
協賛:インテル、トヨタ自動車、サークルKサンクス、日本マイクロソフトほか計7社

 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:荒木隆司 以下、ドワンゴ)および公益社団法人 日本将棋連盟(東京都渋谷区、会長:谷川浩司 以下、日本将棋連盟)は、5人のプロ棋士対5つの最強コンピュータ将棋ソフトの団体戦「将棋電王戦FINAL」を2015年3月14日(土)から4月11日(土)までの毎週土曜日(全5局)に開催することを発表しました。また、対戦カードの発表にともない、元チェス世界王者のガルリ・カスパロフ氏が振り駒を行った結果、第1局の先手番はプロ棋士側に決まりました(棋士は第1・3・5局で先手番▲、第2・4局で後手番△)。
 さらに、将棋電王戦FINALをサポートしていただく企業として、インテル株式会社、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア、 トヨタ自動車株式会社、株式会社デンソー、株式会社サークルKサンクス、株式会社サードウェーブデジノス、日本マイクロソフト株式会社の協賛が決定。このほか、将棋電王戦FINALを記念したイベントとして、「ガルリ・カスパロフvs羽生善治 チェス対局」、「電王戦リベンジマッチ」、「電王戦×TOYOTA リアル車将棋」を順次開催することを発表しました。

将棋電王戦FINAL 概要
第1局
3月14日(土) ▲斎藤慎太郎五段 vs △Apery(将棋電王トーナメント第5位/開発者:平岡拓也)
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199289184
第2局
3月21日(土)△永瀬拓矢六段 vs ▲Selene(将棋電王トーナメント第4位/開発者:西海枝昌彦)
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199649118
第3局
3月28日(土)▲稲葉陽七段 vs△やねうら王(将棋電王トーナメント第3位/開発者:磯崎元洋、岩本慎)
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199936830
第4局
4月4日(土)△村山慈明七段 vs▲ponanza(将棋電王トーナメント第2位/開発者:山本一成、下山晃)
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199945888
第5局
4月11日(土) ▲阿久津主税八段 vs △AWAKE(将棋電王トーナメント第1位/開発者:巨瀬亮一)
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199947253
協賛
インテル株式会社(特別協賛)、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア、トヨタ自動車株式会社、株式会社デンソー(代指し「電王手くん」提供)、株式会社サードウェーブデジノス(機材提供)、株式会社サークルKサンクス(デザートブランド「Cherie Dolce~シェリエドルチェ~」よりおやつ提供)、日本マイクロソフト株式会社(解説用タブレット提供)
主催
ドワンゴ、日本将棋連盟
公式サイト
http://ex.nicovideo.jp/denou/final/
電王戦関連イベント 概要
ガルリ・カスパロフvs羽生善治 チェス対局」(ルール:持ち時間25分、1手10秒追加/2局実施)
振り駒を務めた伝説の元チェス世界王者のガルリ・カスパロフ氏と、現在チェス日本ランキング1位の羽生善治氏の初となる特別対局
【開催日時】2014年11月28日(金)10:00~13:00
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199645929
「電王戦リベンジマッチ 森下卓九段 vs ツツカナ」(ルール:持ち時間3時間、秒読み10分/チェスクロック方式)
今年4月に行われた第3回将棋電王戦で将棋ソフト・ツツカナに敗れた森下九段が、今回継ぎ盤を使用し、ツツカナに挑む雪辱戦
【開催日時】2014年12月31日(水)10:00~
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199843542
「電王戦×TOYOTA リアル車将棋」羽生善治名人 vs 豊島将之七段 (ルール:後日公開)
自動車を将棋の駒に見立てて戦う地上最大の対局。西武ドームに再現した巨大将棋盤の駒を進めるのは、羽生名人と豊島七段
【開催日時】2015年2月8日(日)10:00~
【生放送】http://live.nicovideo.jp/watch/lv199844325

電王戦FINAL発表_01
「将棋電王戦FINAL」発表会見は東京六本木のニコファーレにて行われました。
主催社を代表して株式会社ドワンゴ川上量生会長と日本将棋連盟谷川浩司会長よりご挨拶

電王戦FINAL発表_02
将棋電王戦を統括するエグゼクティブプロデューサーに株式会社KADOKAW・dowango角川歴彦取締役相談役が就任。角川会長「将棋電王戦、将棋の発展のために全力で応援したい。これからも電王戦のご支援をお願いしたい」

電王戦FINAL発表_03
角川会長は小学生から中学生時代に奨励会に所属しており中原 誠十六世名人や米長邦雄永世棋聖と研鑽を積んでいた。このたび谷川会長から五段免状が授与された。

電王戦FINAL発表_04
対局するプロ棋士:阿久津主税八段、村山慈明七段、稲葉陽七段、永瀬拓矢六段、斎藤慎太郎五段

電王戦FINAL発表_05
コンピュータソフト開発者:AWAKE(将棋電王トーナメント第1位/開発者:巨瀬亮一)、ponanza(将棋電王トーナメント第2位/開発者:山本一成、下山晃)、やねうら王(将棋電王トーナメント第3位/開発者:磯崎元洋、岩本慎)、Selene(将棋電王トーナメント第4位/開発者:西海枝昌彦)、Apery(将棋電王トーナメント第5位/開発者:平岡拓也)

電王戦FINAL発表_06
将棋電王戦FINALの振り駒は元チェス世界王者・カスパロフ氏。
「コンピュータが人間を超える事は必然であり、それさえも人間の知性の勝利と言える。人間が1勝でもすればそれは素晴らしいこと」

電王戦FINAL発表_07 電王戦FINAL発表_08
振り駒の結果、歩が3枚。第1.3.5局の先手番はプロ棋士側となった。

電王戦FINAL発表_09
将棋電王戦の記念企画として12月31日に森下九段のリベンジマッチが行われる。
森下 卓九段「やるからには全力で望みます。持ち時間が切れてから1手10分。かなり長い対局になるとなります。」

電王戦FINAL発表_10
11月28日10時~、カスパロフvs羽生チェス対局が行われることが発表された。
「初めて日本に来日しました。今回は羽生名人とのチェスはできる事を楽しみにしている」とコメントするカスパロフ氏

※また2015年2月8日には「電王戦×TOYOTA リアル車将棋」と題し、羽生善治名人 vs 豊島将之七段 が自動車を将棋の駒に見立てて戦う。場所は西武ドーム。羽生名人は往年のトヨタ名車を駒に豊島七段は視聴者からのアンケートで駒を決定する。

※11/26日の記者会見の模様はニコニコ動画にてご覧いただけます。
ニコニコ動画はアカウント登録の上、ご視聴可能となっております。

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